えーと、自装を練習中のkikoです。
前回ですね、二回、通し(襦袢〜帯まで)で着てみたらなぜか一回目と二回目で帯の柄が反転していた、という現象が起こりましてですね。
前回記事はこちら
なぜ反転?
問題の写真はこちらですね。

帯の表裏を変えたんじゃないのか、とか、知らず知らず片方は関東巻きで片方は関西巻きにしたんじゃないのか、とかいろいろご意見いただいたのですが
まったくもって意味がわからない。
どういう原理で柄が反転するのか、関東巻きとは、関西巻きとは・・・ちょっとレベルが高すぎますね。
なので、考えるより実践派・ワタクシkiko、とりあえずいろんな方向で巻いてみて原因究明することにしてみました。
自分の身体に帯を巻き付けようとするとどうしてもアップアップしちゃって研究どころではないので、今回はこちらの方にご協力をお願いしました。
ミゾレです。(ニトリ産)


わたしのウエストが、タオル補正込で約83〜85cm。
ミゾレのウエストがヒレ補正込で約85cm。

いいじゃん!
ということで、ミゾレに巻き巻きしていきます。
はじめての他装です♪

・・・おまえ、ノミとか持ってないよな?

帯は六通柄の袋帯です。
二周巻きました。

キミ、なで肩だね?
手先を降ろし、畳んで左にそわせます。

いろいろやって、帯が完成しました!


なんかちょっと見た目があれですが、サメなのでとくに罪悪感とかは無いですね。
太鼓の柄はこんな感じです。

次、もう一度巻いてみます。
今回は手先を降ろしてから、ねじってみます。

ねじったから柄が反転したのかも!
手先もさっきと違って右側にそっていくことになるし。
帯が完成しました!

んー、なんか・・・あんまり変わらなくない?
反転してないよね?

えーーーなんでーーー??
だってわたしは、この方法しか知らないんです。
他に巻きようがないのに。
あー・・・
ていうかさ
この帯、なんか柄がくねくねしてんね?

あっ!!
もしかして、柄の出る位置が違ってたのかも!!
つまり、こっちのときはここで

こっちのときはここを使ってたってこと!?

それがあまりにも違いすぎて、反転しているように見えたのかも!!!
え!!そうじゃん!!
なんだーーーーそういうことかーーーー
いやそもそもさ、日によって出る位置変わりすぎってことよね?
そんなん誰もわからんわ。

どんだけ安定してないの!
いやでも、すっきりした!
あとさ、帯をよく見てみたら気づいちゃったんだけど、なんか線が入ってるんですよね。

これって、タレの目印じゃね?
だから、これをこう・・・太鼓に合わせたら・・・

おおおおおお!!!
氷橋!!!!
柄合わせできるんじゃん!!
めっちゃ親切な帯じゃんこれ!!
てことはつまり、こういう状態がこの帯のベストってことよね?

んんんっなるほどー!!
ミゾレありがとう!お値段以上の働き!
いやー、なんでもやってみるもんですね。
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