綸子の着物を着るために・・・おはしょりピタっとできるかな?

綸子 着物道

こんにちは、kikoです★

先日、入学式用の付け下げを着ようとしたらボロボロ・グダグダの着姿になってしまい絶望していたのですが、そこからですね、SNSでアドバイスなんかもいただきちょっと改善してきました。

前回記事はこちら↓

今日も今日とて自装練習、本日の着姿です!

※反転

おはしょりがだいぶんとマシになったと思いません?

どうもね、わたしってば気づいてなかったというか、考えていなかったのですが、この付け下げって”綸子”織りの着物らしいんですよね。

綸子・・・綸子かあ・・・。

いや、そもそもリンズってなに?

綸子(リンズ)とは・・・

滑らかで光沢がある絹織物。後練りの繻子(しゅす)織りの一種で、紋織りと無地とがある。染め生地として使用。

引用:『デジタル大辞泉』(小学館)

なるほど、滑らかで光沢・・・あるある!!

滑らかっていうか・・・もはやトロントロン。

対して、卒園式で着たグレーの色無地はこちらなんですけど

写真ではわかりにくいかな、たぶん綸子ではないんですよ。

縮緬・・・縮緬なのかな?

おそらくね、比較的着やすい着物だったんじゃないかなと思うのですこのグレー。
紬や木綿と比べたらあれですけど、持ったそばから落ちてくるなんてことはなかったし、紐もそこまでギューギュー締めなくても大丈夫だった。

その感覚で綸子を着たから、ありとあらゆるところから落ちてきちゃって、ダルンダルンのもうパニックだったわけです。

ということで、いくつかのポイントで着付け方法を変えてみました。

①腰紐のリボン結びをやめました

まず最初に腰紐の締め方ですね。

紐に関しては襦袢の紐も胸紐も基本的には結ばずぐるぐるっと紐に巻き付けるようにしているんですけど、腰紐だけはリボン結びをしていたんですよ。

リボン結び・・・片リボン結びかな?これじゃあボコボコになるはずです。

理由は、絶対に落ちてほしくない要の紐だと思っているから。

でもやっぱりこれだと、着物にボコボコと響くみたいで。
特に綸子生地は、裏のボコボコが表に響きやすいらしいです。

なのでこちらは、インスタグラマーのシロップさんの動画を参考にリボン結びからぐるぐる巻き巻きに変えてみました。(You tubeが無くて・・・インスタグラムの方で見た動画です)

腰紐の結び方に関しては、綸子着物だけではなく縮緬着物でも「なんかおはしょりが浮いてるなー?」と思っていたので、どんな着物を着るにしてもこうしたほうがよかったのかも。

②腰紐を締める位置を高くしました

それから、サイズ感。

自分の中での一つの指標になっている卒園式着物のグレー色無地と、この綸子着物では着丈が3cmほど違うんですよね。
綸子のほうがやや大きい。

買ったときはそこまで気にしてなかったのです。
まあ許容範囲かなーぐらい。

kiko
kiko

だってわたしはリサイクル着物民!

たった3cmの差ですが、それでも着付けるときには手の位置を微妙に変えないといけなかったようで。

腰紐の位置をやや高めに、それこそ3cmほど高い位置に締めるようにしました。

これも良かった!
ダルンダルンが減り、後々のおは処理がしやすくなりました。

ていうかどんな着物でも腰紐の高さはこれぐらいの位置のほうがいい気がするなー。
腰紐を下に締めちゃう癖があるんですよねわたし。

マイサイズの着物なんて持っていないリサイクル着物民なので、都度つど着物に合わせて着付けを考えていかないといけないということなんですね。

着物によって着付けを変える、それって・・・

あとは着るときに「これは綸子、これは綸子・・・」とつぶやきながら着付けをしました。

それ意味ある?って感じですが、あったと思います!

やや紐類はきつめに結び、できあがったのが最初にも載せたこちらの着姿なんですね〜。

結構変わったよね!
細かなアラはこれから改善していくとして、なによりもおはしょりがピタっと身体に密着しているのがめちゃくちゃ嬉しいです。

グレー色無地のとき、おはしょりがほわほわしてて「なんでだろうなんでだろう〜」と思ってたんですよね。
ピタっとしたおはしょりに憧れだけを募らせていたのですが、今回求めていた着姿に近づくことができてかなりハッピーな気分です!

着物って、生地もサイズ感もなにもかも考慮して着付けていかないといけないんですね。

うーーーんそれって・・・

楽しいじゃん♡

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