タオル補正は七難隠す

卒園式 着物道

長男ムゥの卒園式で着物が着たい。

できれば自分で着付けもしたい!

そんな母の奮闘記シリーズです。

一番最初はこちら↓

補正というものを知る

さて前回、着付けを習ってから初めて一人で着てみたらぼろっぼろのぐっだぐだだったわたしの着姿ですが。

これですね。

まあほんと正直言うと、前回ちょっと心が折れかけたというか。

kiko
kiko

たった一回で!笑

いやだって、想像以上に難しかったというか、自分の不器用さを忘れていたというか。

だってこれだもん。

これ、無理なんじゃね?って。
普段着ならともかく、礼装は無理じゃね?って。

思ったんですよー。

でもねでもね

わたし、Threadsもやっているんですけれども、あそこってすごい。

賢者たちがいっぱいいる。

ということでね、スレッズの国の賢人たちに教えてもらった「補正」を取り入れて、再度チャレンジしました!

補正タオルの作成

補正についてはその存在を知らないわけではなかったのですが、浴衣を着るときはなんか適当にタオルを巻き付ける、ということしかしたことがありません。

そこで参考にしたのがこちらのYou tube。

教えてもらったものを我が物顔で載せてまことにすみません。
これもスレッズ知識人に教えていただいたものです。

これわかりやすかったー!
(あと、すなおさんの関西弁のイントネーションが優しくて聞き取りやすく、しかも動画時間も10分ほどなので育児の合間や寝かしつけ後に見るのにピッタリでした。)

ということで早速作ってみました。

なんの変哲もない温泉タオルですね。

余談ですが、こういうペラッペラのタオルって案外無くないですか?

タオルはふかふかこそ至高!じゃないですか。

わたしは以前、探し回ってやっとの思いで100均でこれを見つけました。

kiko
kiko

なんでも使い道ってあるもんですね〜

そいでね、いざ自分で背中にあててみようとしたら、タオルがボトンボトン落ちてどうにもならなかったのでマスキングテープで補強してみました。
ついでに腰紐も通して、ふんどしスタイルにしてみました。

いざ、実装!

先程作ったふんどしタオルをつけて、再度着物を着たのがこちら。

どうです!?

改善してません!?

腰の変なくびれが消えて、なぜかおはしょりも前回に比べてきれいになりました!!

kiko
kiko

なんでおはしょりまできれいになったのかわからない

だってこれが↓

before

こう!!↓↓↓

afrer

すごい!

補正ってすごい!!

え、補正ってこんなにも改善するものなんですか?

補正はすべてを解決するんですか!?

すごいしか出てこないです。
もう一瞬で補正の虜です。

他にはね

衣紋がまだまだ抜けないなーとか

ていうかまーた広衿のやろうの様子がおかしい
なんか・・・開ききってないか?とか
なんだったら裏地まで見えてるよね?とか

もうちょっと首元あけるべきだったかなー
裾がなかなかスレスレにならないなー、とか

ほんっといろいろもちろんあるんですけど

今回は完全に、わたしの中では大成功です!

kiko
kiko

進化した!

まさかこんなにペラペラタオルに感謝する日が来るなんて。

ほんま、こんなん誰が使うねんとかってちょっと馬鹿にしててすみませんでした。
100均さんはぜひ、クオリティを上げないでどうかこのままペラペラを販売し続けてほしい。

変にクオリティ上げて500円商品とかにしないでください!

ていうかこんだけ補正で変わるなら、わたしは補正必須のタイプなんだとして、もう補正タオルは縫い付けといたらいいんですよね。
毎回マスキングテープするのめんどうだし。

もうちょっと慣れたら、自分好みの補正タオルを作ろうかな。

もうそれぐらい今回は補正に惚れ込みました

ちょっとね、着てるうちに子どもの機嫌が悪くなっちゃってね、あうあうーと言うてたもんでなかなかシワをぴしっとできなかった(言い訳)ので、次はもっと丁寧に、ていうか子どものお昼寝時間にします。

あとね、今回、胸元の補正はしませんでした。

大胸かつデコルテが削げているタイプなので、胸元の補正もしたほうがいいのでしょうが、参考にしたyou tubeが肩から背中にかけてマスキングテープでとめる、というものでして

身体が固くて一人でテープを貼れない

ということになりました。

ちょっと別の方向を探ります。笑

とにかく次回着付け教室に行くまでにこれを何回も練習して、自分のものにしていきたいと思います!

インターネットって素晴らしい!

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